G20 Osaka Summit

首脳夕食会 メニュー

6⽉28⽇(⾦)
⾸脳⼣⾷会 概要

開催⽇: 6⽉28⽇(⾦)
会場:⼤阪城⻄の丸庭園⼤阪迎賓館
監修:辻芳樹 エグゼクティヴ・プロデューサー
料理担当:成澤由浩 料理⻑
    :⼭本征治 料理⻑
    :辻調理師専⾨学校
飲料監修:⽥崎真也
カクテルフード担当:⾼⼭⿓浩 料理⻑
ダイニングデザイナー:⽊村ふみ

監修者からのメッセージ

1. テーマ

〜サステイナビリティとガストロノミー〜
 ⼤阪は、地形の恩恵を受け、4〜5世紀に仁徳天皇により都に定められて以来、⼈や⽂化、そして技術の交流地域として発展してきた歴史があります。古来より受け継がれている「⾃然を尊ぶ」という⽇本⼈の気質に基づき⽣まれた和⾷。悠久の歴史の中から恵まれた⾷材に囲まれ、交わる⼈々による叡智が⽇本・⼤阪の⾷を創りあげています。
 「サステイナビリティとガストロノミーの融合」をテーマに、豊かな⾃然の中で育まれた「地球からの贈り物」とも⾔える⽇本の⾷産物に、現代的な調理技法を加え異⽂化の中で受容できるように変換することによって、世界の賓客にお楽しみいただける「世界基準の⽇本料理」をお届けしました。
 更に、⼀⽫⽬の北海道から五⽫⽬の沖縄に⾄るまで、オールジャパンの⾷材で御提供しました。

2. アプローチ

〜⼣⾷会をお楽しみいただく⽇本ならではのおもてなし〜
 参加者の多様な宗教、哲学、アレルギーそして嗜好等を考慮し、出席者お⼀⼈お⼀⼈が、今回の⼣⾷会を最⼤限に楽しんでいただけるように、ハラール⾷を含む複数のメニューパターンを⽤意しました。
 皆様の多様な嗜好に合わせておもてなしをするために、事前にアンケートも実施しました。⾁を主に好まれる⽅、⿂を好まれる⽅、野菜料理をメインに召し上がる⽅など、御希望に沿えるよう⼯夫しました。
 ⾸脳⼣⾷会会場には、仮設式及び移動式の調理施設を増設し、調理⼯程を分けてベジタリアン、ハラール、グルテンフリー等の料理を提供しました。
 さらに、多様な国々からのお客様のために、メニューパターンごとに「料理メニューブック」を制作し、15か国語に翻訳しました。
 世界中の⽅々が、同じテーブルを囲んでそれぞれの⾷を楽しんでいただける空間を創る。お⼀⼈お⼀⼈の⾷⽂化を尊重することも「サステイナビリティとガストロノミーの融合」の重要なテーマとして取組みました。